1.補修前作業補修場所の砂利・ゴミ・ホコリ等を取り除きます。2.補修材投入材料を投入します。3.補修材敷き均し敷き均した後、初期転圧します。4.交通開放車両の通行により徐々に締め固まります。5.補修完了車両通行による転圧で、長期的に安定していきます。施工上の注意路面にチリ・砂があると接着しにくいため予め取り除いてください。水が常に滞留、流水している箇所は避けて下さい。充填は1割程度、余盛りして下さい。充填直後の補修箇所上を、フォークリフト等でハンドル操作、又は急発進・急停車しないで下さい。接着に不安な箇所があれば、部分的にテストした後に使用して下さい。